シューズ対策で健康経営

毎週日曜日は、ヘッドオフィスプロが提案する健康経営の話。今回提案するのは「シューズ対策で健康経営」です。

皆さん本社ではどんな靴で仕事をしていますか?
スーツの方であれば革靴、女性もオフィスでのパンプスやヒールが暗黙の了解となっている企業も多いのではないでしょうか。

実は、靴と健康の関係性って非常に強いんです。

脚は第二の心臓と呼ばれるように、歩く際の筋肉の収縮運動で血液の循環をサポートしています。
また、歩く際の足の負荷は自分の体重の1.2倍とも言われており、人は平均6.5km/日を歩くことを考慮すると体重kgの人は540t/日もの負荷を足で支えていると言われています。

その足をカバーする靴が非常に歩きにくかったり、自分の足の形に合っていないと健康被害が出てくるのは想像がつきますね。

実際に女性のパンプスやヒールは自分に合ったものを履かないと体のバランスが崩れ、姿勢が悪くなりひざや腰に負担がかかります。骨盤のゆがみによりO脚になったり猫背になったり、外反母趾や偏平足など体の姿勢やラインに大きな大きな影響を及ぼします。

人間の身体は順応性があるため悪い姿勢を続けているとその姿勢に慣れてしまい、良いバランスに戻すのも大変。だからこそ、自分に合った靴ではない会社の決まりとして履いている靴は、健康に悪影響を及ぼしてしまうのです。

であればいっそのこと靴は自由にしてみてはいかがでしょう?

昨年にありました「#KuToo運動」は世の中が健康について関心を寄せ始めたからこそ起きた運動だと思います。

#KuToo運動」を簡単に説明すると「かかとの高いパンプスやハイヒールを女性だけが強制されるのはおかしい。どんな靴を履くかは自由であるべきだ」と日本で生まれた運動で、「靴(くつ)」と「苦痛(くつう)」を掛け合わせたタグが共感を呼び、約1万6千人の署名を集めました。

若しくはシューフィッターのフィッティングの制度化。
シューフィッターという資格があるくらい、靴は個人の健康にとって重要視すべきポイントなのです。

また、足の疲れ回復という視点から本社内に足湯を作ってリフレッシュしながらのデスクワークも良いかもしれません。

HOPのメンバーも私服出社で男女問わず自分に合った靴で出社しています。
場合によっては靴を脱ぎながら仕事をしたり、手当が無くてもできる健康経営の一つです。

本社を変えるタイミングは習慣を変えるチャンスです。
昔ながらの風習を改め、今の時代に合った健康経営をやっていきませんか?


本社の建て替えやリノベーションをお考えの方はヘッドオフィスプロにお任せください!毎週木、日の19時にブログ更新中。


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